Panasonic パナソニック 防犯カメラ インターホン プロジェクター 業務用ディスプレイ 各システム設計施工 大和電気商工株式会社

おかげさまで創業60周年

流通・小売業界向け セキュリティソリューション

流通・小売業界向けセキュリティソリューション

数年ほど前から、スーパーや商業施設では「防犯」のためのカメラの設置・利用はお客様の安全を確保するという観点から、店舗の責務とまで考えられるようになりました。そして、現在では防犯カメラ以外としての使い方、マーケティングにも活用できる要素が求められるようになっています。

ここではパナソニックのセキュリティシステムならではの付加価値を、販売店舗の内部を例にご紹介します。

時間帯別の来店者数を把握して比較検討したい

全方位カメラ一台で、360°監視と高精度な人数計測の両立を実現

人数カウントシステム「KazooL」
人数カウントシステム 「KazooL」

人数カウントには、従来は専用のカウントシステムが必要とされていましたが、このパナソニックの人数カウント機能拡張ソフトウェア「KazooL (カズール)」を、店の出入口に近くに設置した全方位カメラにインストールすれば、従来の専用のシステムよりもコストをかけずに、同等以上の計測精度を実現することができます。もちろん同時に360度の監視も行っていまから、カメラ1台で監視と人数計測を両立できます。

KazooLは、独自アルゴリズムの開発により、より高精度なカウントを実現。同じ向きで2人同時、または入退店が同時に逆方向から行われた場合など、複雑な状況下でも正確に記録できます。

KazooLは人数カウントの計測精度を向上しただけでなく、ユーザービリティも強化。PCで使用する際の専用ツールをご用意し、一つのツールで最大96台のカメラを管理することができ、また、データの自動取得や、集計比較も簡単に行うことができます。

さらに複数店舗との接続にも対応でき、遠隔地のデータを本部で一括管理することも可能に。これら集計データを元に、売上額と比較すれば、顧客マーケティングの大きな手助けとなります。

  1. アルゴリズム改善により、計測制度を向上
  2. 1つのツールで最大96台の人数カウントデータを管理・集計可能で、本社からのマーケティング分析を支援

要注意人物の来店を店員だけに知らせたい

リアルタイム顔照合アラームで、事前に登録した要注意人物の来店をBGMでお知らせ

ネットワークディスクレコーダー NX200シリーズ NX300シリーズ
ネットワークディスクレコーダー NX200シリーズ NX300シリーズ

来店されるお客様の中には、さまざまな方がいらっしゃいます。その中で、もしもカメラが特定の人物を特定し、検知・報告してくれたら…。それを解決してくれるのが、ネットワークディスクレコーダーNX200シリーズ、NX300シリーズです。

店内の出入口に、入店者を正面からしっかりと撮影できるよう、カメラを設置します。カメラでは、画像の中からカメラ自身が顔画像を検出して切り出します。パナソニックのi-PROカメラの特長の1つ「顔検出機能」です。カメラで検出した「顔画像」は、ネットワークディスクレコーダーNX200シリーズ、NX300シリーズへ即座に転送され、あらかじめレコーダーに登録しておいた顔画像と照合し、合致した場合にはアラームや店内のBGMを切り替えることで、店員だけにお知らせすることが可能です。

これにより要注意人物の来店はもちろん、特別なお客様、VIP が来店された際に、すばやい接客に繋げるという活用方法もございます。

NX200シリーズ、NX300シリーズのレコーダーは、別売のビジネスインテリジェンス拡張キット「WJ-NXF02JW」のライセンス登録をするだけで、リアルタイム顔照合機能を持たせることができます。ライセンス登録によって客層分析もできるようになり、カメラ画像からお客様の年齢や性別を判定し、来店日時も記録できますので、これらのデータを顧客マーケティングに活用できます。

  1. レコーダーにライセンス追加するだけで機能拡張 カメラ2 台まで動作可能 (ビジネスインテリジェンス拡張キットWJ-NXF02JW)
  2. リアルタイム顔照合機能:最大100 人までの顔を事前登録し、似ている人物をアラームでお知らせ
  3. 統計処理機能:顔を検出した人物を男女別・年代別にグラフ化し、マーケティング分析へ活用可能

来店者の動線や滞留状況を把握し購買・非購買要因を知りたい

ヒートマップで通過量や滞留状況を見える化 従来の魚眼画像を平面化して分かりやすさ向上

店舗情報解析ソフトウェア
店舗情報解析ソフトウェア (発売予定)

来店者の行動分析は、今では顧客マーケティングに不可欠なものです。アンケートやインタビューなどでデータを取得するのが一般的ですが、パナソニックの全方位カメラには、お客様がたくさん歩いたところや、立ち止まる頻度が高いところを赤く表示することができる「ヒートマップ」機能が搭載され、カメラによる監視と同時に、これらによってマーケティングにも活用できるデータが取得可能です。

ヒートマップ機能により得られたデータは、店内の商品配置やレイアウトを最適化する際に参考にしたり、レイアウト変更による効果の比較などに活用することができます。売上実績などと照会し活用・分析することで、これまで個人の感覚で行っていたことを、平準化、簡素化できるようになります。

  1. 撮影エリア内で映った人物を認識し、通過/ 滞留/ 通過・滞留ヒートマップを表示可能
  2. 魚眼画像を平面化した上で、複数のヒートマップ画像を組み合わせ、一つのフロアマップとして表示可能

まずはお気軽にお問い合わせください。

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